はじめに
「私、起業には向いていない気がする」
そう感じて、
興味があっても一歩引いてしまうママは少なくありません。
- 行動力がないから
- 自信がないから
- 才能がないから
そうやって、
自分を“向いていない側”に分類してしまうこともあります。
でも、まずお伝えしたいのは、
その考え自体が、少しズレているかもしれないということです。
起業に向いていない人は、本当にいるの?
結論から言うと、
「向いていない人」は、ほとんどいません。
少なくとも、
- 子育て中
- 普通の人
- 自信がない人
だから向いていない、ということはありません。
多くの場合、
「向いていない」のではなく、
条件やタイミングが合っていないだけです。
よく言われる「向いていない人」のイメージ
よく聞くのは、こんな言葉です。
- 行動力がない人は向いていない
- 人前に出るのが苦手な人は向いていない
- コミュ力がないと無理
- 強いメンタルが必要
- 強み(商品)がないと無理
でも、これらは
一部のやり方・一部の成功例だけを見たイメージです。
実際には、
- 静かに続けている人
- コツコツ型の人
- 家庭優先で小さく続けている人
も、たくさんいます。
SNSにあふれる情報から、
「向いていない」と思わされているだけ、
というケースはとても多いです。
不安が大きくなりやすい理由については、こちらに書いています。
▶︎ ママが起業に不安を感じる本当の理由
実は多い「今は始めなくていい」ケース
ここは、とても大切なポイントです。
起業に向いていないのではなく、
「今は始めなくていい」ケースも、確かにあります。
たとえば、
- 心身がかなり疲れている
- 家庭の状況が不安定
- 情報が多すぎて混乱している
- 何を求めているのか自分でもわからない
この状態で無理に始めると、
「やっぱり向いてなかった」と感じやすくなります。
でもそれは、
向いていないのではなく、順番が違っただけです。
私自身も、
「起業には向いていない」と思っていた時期がありました。
行動力があるタイプでもなく、
失敗が怖くて、新しいことにどんどん挑戦できる性格でもありません。
でも、時々刺激が欲しくなるので、
安全な範囲にいながら冒険したいタイプでした。
当時は、
仕事と育児で余裕がなく、
何かを始める以前に、
毎日を回すだけで精一杯。
今振り返ると、
あの頃の私は「向いていなかった」のではなく、
始めるタイミングではなかったのだと思います。
少しずつ、
自分の気持ちや状況を整理し、
「今なら考えてもいいかも」と思えたときに、
初めて前に進めました。
だから私は、
「起業できるかどうか」より先に、
**「今の自分は、考えるタイミングなのかどうか」**を大切にしています。
時間が経って、
また時期がきてから立ち止まるのも、
ひとつの選択肢だと思っています。
向き不向きより大切な視点
起業において大切なのは、
- 才能
- 性格
- 行動力
よりも、
「どんな形なら続けられるか」
「今の生活に合っているか」
という視点です。
ママの場合、
- フルコミットしない
- 家庭を優先する
- 小さく始める
という選択肢も、十分あり得ます。
「一般的な起業像」に自分を当てはめる必要はありません。
「一般的な起業像」が自分に当てはまるとは限りません。
まとめ|向いていないのではなく「今じゃない」だけかもしれない
起業に向いていない人がいるとしたら、
それは、
- 子育て中だから
- 自信がないから
- 普通だから
ではありません。
今は、始めるタイミングではないだけ
今の生活に合っていないだけ
ということも、たくさんあります。
向いている・向いていないで自分を切り分ける前に、
「今の私に合っているか?」
「これからの私に必要か?」
という問いに変えてみてください。
起業は、
できるか・できないか、ではなく、
どう考えるかから始めていいものです。
そもそも起業とは何かを知りたい方はこちら
▶︎ 起業とは何かを簡単に理解する
ありがとうございました✿はな
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