この記事は、シリーズの一部です
この記事は
「子育て経験を切り離さない起業の考え方」
という連載シリーズの第6話です。
はじめに
「起業に興味はあるけど…」
そう思ったあと、
多くのママが最後にぶつかる壁があります。
それが、
「でも、私には強みがない」
という感覚。
- 仕事も中途半端
- キャリアも止まっている
- 子育て・仕事・家事に追われて毎日終わる
- 何か得意なことがあるわけでもない
SNSを見ると、
スキルがある人
実績がある人
キラキラしている人
ばかりに見えて、
「やっぱり私には無理かも」
と、そっと画面を閉じてしまう。
もし今、そんな気持ちがあるなら、
ぜひこの記事を読んでみてください。
ママは「強みがない」のではなく、「見えなくなっている」
最初にお伝えしたいのは、
強みがない人なんて、ほとんどいない
ということ。
ただ、
自分では見えなくなっているだけ
の場合がとても多いのです。
なぜなら、
ママの毎日は、
- 当たり前すぎて
- 比較されやすくて
- 誰にも評価されなくて
「できて当然」の連続だから。
できていることほど、
人は気づきにくい。
だから
「何もない」と錯覚してしまうのです。
子育ての中で、実はずっとやっていること
少しだけ、思い出してみてください。
あなたは毎日、
- 子どもの様子を観察して
- 気持ちを想像して
- どう声をかけるか考えて
- うまくいかなければやり直して
これを繰り返していませんか?
これって実は、
対人支援
問題解決
仮説検証
コミュニケーション
仕事で言えば
立派な「スキル」と呼ばれるものです。
ただ、
それが「子育て」という名前になった瞬間、
スキルに見えなくなってしまうだけ。
やっていることは、
本質的には同じです。
起業に必要なのは「すごい強み」じゃない
ここも誤解されやすいところです。
起業というと、
特別な資格
唯一無二の才能
圧倒的な実績
が必要だと思われがちですが、
実際はそんな人の方が少数派。
多くの場合、
「少しだけ先に経験した人」
「同じことで悩んだことがある人」
の方が、
誰かの役に立てたりします。
完璧な人より、
途中の人の言葉の方が届くことも多い。
つまり、
起業に必要なのは
“強すぎる強み” ではなく
“等身大の経験” だったりします。
「中途半端」だからこそ、届く人がいる
仕事も育児も、どちらも中途半端。
そう感じている人ほど、
実は、
同じように
「どっちつかず」で悩んでいる人の気持ちが
よく分かるのではないでしょうか。
子育てと仕事の両立ができるのか不安。
そう感じている人ほど、
実は、
同じように
これからの生活に不安を感じている人の気持ちが
よく分かるのではないでしょうか。
バリバリのキャリアママでもなく
専業主婦でもなく。
お金やキャリアだけでなく
家族との時間だけでもない。
どちらも欲しい。どちらも大切。
この感覚こそが、
これからのママ起業にとって
いちばんリアルな立ち位置かもしれません。
真ん中にいる人の言葉は、
同じ真ん中にいる人に、いちばん届きます。
強みは「作るもの」ではなく「気づくもの」
BloomingGARDENでお話していると、
「私、何もありません」
と言って来られた方が、
話しているうちに
「あ、それ強みですね」
「それ、同じことで困ってる人いますね」
と気づいていく場面を、何度も見てきました。
強みは、
新しく作るものではなく、
すでに持っているものに気づくこと。
だから、
無理に探さなくていいし、
焦って作らなくていい。
ゆっくり整理していく中で、
自然と見えてくるものだと思っています。
BloomingGARDENが信じていること
BloomingGARDENでは、
「あなたには強みがあります!」
と背中を押すことよりも、
一緒に言葉にしながら
「もう持っていましたね」と気づいていく時間を
大切にしています。
起業するかどうかは、あとでいい。
まずは、
自分には何もない
という思い込みを、そっと外すこと。
それだけでも、
景色はずいぶん変わります。
まとめ|もう、持っているかもしれない
特別じゃなくていい。
すごくなくていい。
子育てをしてきた時間そのものが、
すでに、あなたの人生の積み重ねです。
これまで生きてきた、
その事実がすでに、あなたの人生の積み重ねです。
強みは、
どこか遠くにあるものではなく、
たぶん、もう足元にある。
ただ、まだ
名前がついていないだけ。
もし、
「ひとりでは見つけられないな」
そう感じたら、
誰かと一緒に整理してみるのも、ひとつの方法です。
BloomingGARDENは、
そのための場所でもありたいと思っています。
読んでくださり、ありがとうございました✿はな
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